スタッフコラム

  • 原則を外れるケース!?

    Date: 2017.07.20 thu

    今回は原則を外れて保険金を受け取れるケースってどんなとき!?
    保険金が受け取れないケースは前回のコラムをご覧ください。⇒保険金が受け取れないケース
     
    はい、お答えします。
     

    一部をご紹介します。たとえば・・・・↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

     
     

    ①ワクチン接種していたにも関わらず、その病気に罹ってしまった。

    ⇒対象となります。ただし、狂犬病は対象外。

     

    ②健康診断等の検査結果により異常を発見し診療を受けた。

    ⇒健康診断費用は対象外ですが、その後の診療費が審査対象となります。

     

    ③既往症(いまは治っているが過去に罹ったことのある病気…風邪などの一時的なものや疑いのあるものは含みません)

    ⇒完治をしていて直接の因果関係が認められない場合は審査対象となります。

     

    ⇒加入時の事実確認を行うとともにパテラと確定診断された場合、確定診断までにかかる治療費は審査対象となります。

     

    ④慢性疾患

    ⇒加入時には罹っておらず、途中で罹った場合はその年度は対象となりますが、次年度以降は不担保(対象外)となる可能性があります。

     

    ⑤代替医療

    ⇒ただし、獣医学の水準に従い、有効性が検証された治療と判定し、かつ獣医師によって施術される措置は審査対象となります。

     

    ⑥美容や健康増進を目的としたもの

    ⇒例外無し
     

    ⑦去勢・避妊手術をしたが、その後その傷口から傷病を発症し診療を受けた。

    ⇒手術に問題がなく、飼い主の社会通念上おこなうべき基本的な健康・衛星管理にも問題がなく発症したもので診療を受けた場合は審査対象となります。

     

    ⑧治療付帯費用

    ⇒保険会社からの通常行う請求手続き以外の追加指示により要した費用は審査対象となります。

     
    ※保険金を貰える対象となる場合でも、審査を経て受け取れる・受け取れない(保険会社からみるとお支払いする・お支払いしない)の決定をします。
     
    これは保険制度は、多数の人々が保険料を出し合って、相互に扶助する制度のためご契約者間の保険料負担の公平性を保つため慎重に判断するためです。
     
    少し複雑ですが、おわかりいただけたでしょうか!?
     
    ご加入の時だけでなく、加入して実際にわんちゃん、ねこちゃんを飼い始めてから出てくる疑問や質問は都度問い合わせることをお勧めします。
     
    わたしたちの仕事は、家族として暮らしているわんちゃん、ねこちゃんとの幸せの時間を長く続けられるよう診療にかかった経済的な負担を軽減すること、つまり経済的なことを理由に大切な家族の治療という選択肢を諦めなくていいように保険金をお届けすることです。