スタッフコラム

  • 災害に対する金融上の措置について

    Date: 2017.10.31 tue

    先日の10月21日~23日に日本を縦断した台風21号により各地ではそれぞれの被害が報告されました。
     
    私が印象的だったのは観覧車のゴンドラがぐるんぐるん回っている光景!
    あれはなかなかの非日常的な光景でしたね。
     

    とんでもないことが起こっているように見えますが、関係者によると風に抵抗して回転しないようにゴンドラを固定してしまった方が軸の曲がり等のリスクが高く、回転させることで力を逃がし安全だと言っていました。

     
    話を聞くと理にかなっていると思いますが、あの映像をみた記憶を辿ると本当にそうなのかなって思ってしまうものです。
    軸は折れないかもしれないけど、ちぎれるんじゃないの?!と・・・
     
    この関係者からの話を知り、再度あのぐるんぐるんの映像を見てみました!すると、見え方が違っていたのです。
    関係者からの話の通り、激しいけど回転方向に回っていることがわかります。
    最初は衝撃的過ぎて暴れているように見えていたことがわかりました(もしかすると撮影された角度等にもよって見え方はちがうかも?)。
     
    でもあれに乗っていたら・・・と想像すると、、、もう目眩がします(^_^;
     
     
    静岡、神奈川での高潮もすごかったですね!
     
    そして子どもたちは学校が休みになるところも。
    日曜日のうちに休校が決定したところもあれば当日の朝に休校が決まったところ、登校時間を遅らせたところ、通常通りの登校になったところetcこれもそれぞれだったようです。
     
    我が家は、朝にはもう雨は止んでいましたが高校生の息子は試験日だったからなのか臨時休校の連絡がありました。これで試験勉強が予定より1日プラスできたので点数は2割はアップしそうです!(親の勝手意見であり息子は苦笑い)そして小学生の息子はこちらも当日の朝、3時間目からの授業スタートで10時30分登校との連絡が。
     
    しかし…前日のうちに息子は休ませようと決めていたのです。
    息子も当然そのつもりでいたので私は朝起こしもせずにお休みとなりました(笑)

     
    学校に連絡を入れるタイミングを逃してしまい、何と先生が自宅まで訪ねてきたそうです!
     
    ここでお兄ちゃんがベストアンサー。
    「弟は今日は家庭の事情でお休みしています」と。先生は安心して帰られました。
     
    先生が自宅まできたので息子は「明日聞かれる~ どうしよー」とソワソワしていました。
    先生もいきなり家まで来られたわけではありません。
     
    二度私の携帯が鳴ったのですが、打合せ中で出られませんでした。あちゃー(折返しをする前に来ちゃいましたね)。
    また以前一度だけですが息子は学校をサボりました(私に見つかり途中で登校し未遂に終わりましたが)。そのせいもあってか先生は心配をして自宅まで来てくれたようです(予想)。
    もちろん学校から近いということもありますが。
     
    何はともあれこうして無事で元気に過ごせていることに感謝をしています。
     
     
    しかし、一方で被害に遭ってしまいいまも大変な時を過ごされている方々がいらっしゃいます。
    総務省消防庁によると、全国で8人死亡、28人が重傷、181人が軽傷を負ったとのことですhttp://www.fdma.go.jp/bn/079bafb0abb8e56ecef12392b381181f7f32ad28.pdf
     
    金融機関各社はこうしたとき災害救助法が適用された地域の被災者の方々に対して、その時々に応じてのそれぞれの措置を講じています。
     
    災害に遭ったときにはなかなか頭がまわらないもの。
    直接被災していないときに一度どんなことがあるのか確認していただけたらと思います。
    知っていれば直面したときでも知らないよりは落ち着いて対応がしやすくなりますね。

     
    <災害に対する金融上の講じられる措置について>
     
    1.保険証券、届出印鑑等を紛失した保険契約等については、申し出の保険契約内容が確認できれば、保険金等の請求案内を行うなど可能な限りの適宜措置を講ずる
     
    2.生命保険金または損害保険金の支払いについては、できる限り迅速に行うように配慮する
     
    3.生命保険料または損害保険料の払込については、契約者の被災の状況に応じて猶予期間の延長を行う等適宜の措置を講ずる
     
    4.1~3にかかる措置について実施店舗にて店頭掲示等を行うとともに、可能な限り保険契約者等に対し広く周知するよう努める
     
    5.窓口営業停止等の措置を講じた場合、営業停止等を行う営業店舗名等を、速やかにポスターの店舗掲示等の手段を用いて告示するとともに、その旨を新聞やインターネットのホームページに掲載し、顧客に周知徹底すること。